ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問15: A工場では,製品Xを生産している。今週金曜日に受注した大口注文に対応するために,翌週できるだけ多く生産することにした。次の条件で生産するとき,翌週金曜日の終業時

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 1515 / 84
A工場では,製品Xを生産している。今週金曜日に受注した大口注文に対応するために,翌週できるだけ多く生産することにした。次の条件で生産するとき,翌週金曜日の終業時に出荷可能となる製品Xは何台か。ここで,各日の部品在庫数,製品Xの製造台数及び出荷可能台数は表のとおりである。 〔条件〕 ・製品Xの生産台数は,1日に最大12台である。 ・今週金曜日に製品Xの60台分の部品を発注し,発注した部品は,翌週金曜日の始業時に納品される。 ・他の注文に対する出荷は無いものとする。 ・製造上の不良品は発生しない。
曜日今週金翌週月翌週火翌週水翌週木翌週金
始業時の部品在庫数(製品Xの製造台数に換算)5545
当日の製品Xの製造台数1012
終業時の製品Xの出荷可能台数1527
注記 網掛けの部分は,表示していない。
この問の正解率:50.41%(1,111件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問15「A工場では,製品Xを生産している。今週金曜日に受注した大口注文に対応するために,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ウ. 72

正答率 50.4%(1,111人中 560人が正解)

問題の解説

翌週金曜日の始業時まで部品は納品されないので、木曜日までは手持ちの部品だけで生産する。月曜日の始業時の部品は45台分で、月、火、水曜日に毎日12台ずつ作ると9台分が残り、木曜日は9台しか作れない。金曜日は納品で60台分の部品があるので、上限の12台を作れる。出荷可能台数は台になる。

選択肢ごとの解説

  • ア57台は、翌週に作る12+12+12+9+12の合計で、今週金曜日の終業時点ですでに出荷可能な15台を含んでいない。
  • イ60台は、木曜日の終業時点の累計であり、金曜日に作る12台が含まれていない。
  • ウ正しい。月曜から水曜は毎日12台、木曜は部品が尽きて9台、金曜は上限の12台を作り、今週金曜日の15台と合わせて72台になる。
  • エ75台は、木曜日も12台作れるとして毎日上限まで作った場合の値である。木曜日は部品が9台分しかなく、3台少なくなる。

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