ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問20: ITを企業の経営戦略の実現に役立てて行くために,情報戦略の立案に当たって留意すべきこととして,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 2020 / 84
ITを企業の経営戦略の実現に役立てて行くために,情報戦略の立案に当たって留意すべきこととして,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:84.46%(708件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問20「ITを企業の経営戦略の実現に役立てて行くために,情報戦略の立案に当たって留意すべ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ウ. 情報化に当たっては,情報システムのあるべき姿を明確にし,情報システムの目的や機能が経営戦略に適合しているかなどを検討すること

正答率 84.5%(708人中 598人が正解)

問題の解説

情報戦略は、経営戦略を実現する手段としてのITの使い方を定めるもので、経営戦略と整合している必要がある。そのため、情報化に当たっては、情報システムのあるべき姿を明確にし、目的や機能が経営戦略に適合しているかを検討する。現行業務の自動化だけを目指したり、初期コストだけで評価したりするのは不適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア情報戦略は経営戦略を実現するためのものなので、独立して進めず、経営戦略と整合するよう、経営層と情報システム部門が連携して立案する。
  • イ現行業務をそのまま自動化するのではなく、業務プロセス自体を見直し(業務改革)、ITを活用して効率化・高度化することを検討すべきである。
  • ウ正しい。情報システムのあるべき姿を明確にし、その目的や機能が経営戦略に適合しているかを検討することが、情報戦略の立案で留意すべき点である。
  • エ初期コストだけでなく、運用や保守にかかる費用も含めた総所有コスト(TCO)を、立案の段階から評価する必要がある。

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