ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)48: ソフトウェア,データベースなどを契約で指定されたとおりに初期設定し,実行環境を整備する作業はどれか。

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 4848 / 84
ソフトウェア,データベースなどを契約で指定されたとおりに初期設定し,実行環境を整備する作業はどれか。
この問の正解率:83.07%(1,483件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問48「ソフトウェア,データベースなどを契約で指定されたとおりに初期設定し,実行環境を整…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

. ソフトウェア導入

正答率 83.1%(1,483人中 1,232人が正解)

問題の解説

ソフトウェア導入(software installation)は,ソフトウェアやデータベースなどを契約で指定された条件で初期設定し,実行環境を整備する作業です。共通フレームでは導入プロセスとして位置づけられ,ソフトウェア受入れの後段で本番運用前に実施されます。混同しやすいのはソフトウェア受入れ(納品物の検証・受領),ソフトウェア結合(複数モジュールの統合),ソフトウェア保守(運用開始後の修正)で,いずれも導入段階の初期環境整備とは異なる工程で,工程ごとの目的を区別することが重要となります。本番稼働の直前段階の作業です。

選択肢ごとの解説

  • ソフトウェア受入れは利用者側がソフトウェアを受け取り検収する行為で,納品物の検証・受領が中心。初期設定と実行環境整備の作業とは異なるため誤り。受入テストと検収が中心の活動。
  • ソフトウェア結合は複数のソフトウェアモジュールを統合する開発工程で,結合テストとともに行う。開発段階の作業であり,導入段階の環境整備ではないため誤り。モジュール間の連携検証が目的。
  • 正解。ソフトウェア導入は契約に従って初期設定し実行環境を整備する作業。設定ファイル・データベース・サーバ等を本番稼働できる状態にする工程で,カットオーバー前の最終整備段階。
  • ソフトウェア保守は運用開始後の修正・改善活動(バグ修正,機能追加等)で,導入の後段。初期環境整備ではないため誤り。運用フェーズの活動で,保守契約に基づき継続的に実施される。

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