ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問5: X社のシステム部門に所属しているA氏は,自社の会計システムの再構築プロジェクトの責任者を任された。システムの再構築を,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセ

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ITパスポート 2013年 (平成25年 春期)
Q 55 / 84
X社のシステム部門に所属しているA氏は,自社の会計システムの再構築プロジェクトの責任者を任された。システムの再構築を,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセスの順で進めるとき,企画プロセスにおけるシステム化計画の立案作業でA氏が実施する作業として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.86%(1,029件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問5「X社のシステム部門に所属しているA氏は,自社の会計システムの再構築プロジェクトの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. 品質,コスト,納期の目標値と優先順位を設定する。

正答率 80.9%(1,029人中 832人が正解)

問題の解説

企画プロセスのシステム化計画の立案では、開発全体の大枠を決める。具体的には、品質、コスト、納期の目標値と優先順位などを定める。画面や帳票の要件確定、制約条件や業務要件の合意は要件定義プロセスの作業で、提案依頼書の作成は計画を受けて行う調達の作業である。

選択肢ごとの解説

  • ア画面や帳票などのユーザインタフェース要件の確定は、次の要件定義プロセスで行う作業である。
  • イ制約条件や業務要件について関係者の合意を得る作業は、要件定義プロセスに含まれる。
  • ウ提案依頼書の作成とベンダへの提案要求は、システム化計画を立てた後に進める調達の作業であり、計画の立案そのものではない。
  • エ正しい。品質、コスト、納期の目標値と優先順位は、システム化計画の立案で、開発全体の方針として定める事項である。

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