ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問4: 出資元と投資先企業との関係に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 A社が,投資先であるB社に対して [a] を高めるための行為として

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ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 44 / 84
出資元と投資先企業との関係に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 A社が,投資先であるB社に対して [a] を高めるための行為として [b] がある。
ab
ア経営の支配力株式の一部売却
イ経営の支配力株式の追加取得
ウ出資比率監査役の派遣
エ出資比率取締役の派遣
この問の正解率:86.02%(1,845件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問4「出資元と投資先企業との関係に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

イ. 経営の支配力 / 株式の追加取得

正答率 86.0%(1,845人中 1,587人が正解)

問題の解説

出資元が投資先に対して高めようとするのは、議決権の行使を通じて経営を左右する力、すなわち経営の支配力である。その代表的な行為が、議決権のある株式の追加取得である。出資比率は保有株式の割合を表す指標であり、取締役や監査役を派遣しても変わらない。

選択肢ごとの解説

  • ア株式の一部売却は保有割合を下げる行為で、議決権が減るため支配力はむしろ弱まる。高めるための行為にはならない。
  • イ正しい。株式を追加で取得すると議決権の割合が上がり、議決権の過半数を握れば投資先の経営を支配できるようになる。
  • ウ出資比率は保有する株式の割合なので、高めるには株式の取得が必要である。監査役を派遣しても保有割合は変わらない。
  • エ取締役の派遣は経営に関与する手段だが、株式の保有割合は変わらないので、出資比率を高める行為とはいえない。

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