ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問43「システム要件定義において、システム要件を評価する基準として、適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。
イ. システムの発注者のニーズとの整合性
正答率 66.1%(989人中 654人が正解)
システム要件定義は、業務要件を実現するためにシステムが備えるべき機能や性能を決める作業である。定めた要件が妥当かどうかは、発注者(利用者)が何を必要としているかというニーズに合っているかで評価する。テスト結果、設計手法、テストケースの網羅性は、後続の工程で扱う観点であり、要件を評価する基準にはならない。