ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問43: システム要件定義において、システム要件を評価する基準として、適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 4343 / 84
システム要件定義において、システム要件を評価する基準として、適切なものはどれか。
この問の正解率:66.13%(989件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問43「システム要件定義において、システム要件を評価する基準として、適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

イ. システムの発注者のニーズとの整合性

正答率 66.1%(989人中 654人が正解)

問題の解説

システム要件定義は、業務要件を実現するためにシステムが備えるべき機能や性能を決める作業である。定めた要件が妥当かどうかは、発注者(利用者)が何を必要としているかというニーズに合っているかで評価する。テスト結果、設計手法、テストケースの網羅性は、後続の工程で扱う観点であり、要件を評価する基準にはならない。

選択肢ごとの解説

  • アシステム結合テストは、要件を決めた後の工程で行うものであり、その結果は要件を評価する基準ではなく、要件に基づいて確認される側である。
  • イ正しい。システム要件は発注者のニーズを実現するために決めるので、そのニーズと整合しているかどうかが評価の基準になる。
  • ウ設計手法の適切性は、要件を決めた後の設計の段階で考える観点であり、システム要件の評価基準ではない。
  • エテストケースの網羅性は、テストの計画や設計の段階で評価する観点であり、システム要件の評価基準ではない。

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) の過去問一覧に戻る・問43

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード