ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問35: システム監査は,監査対象から独立かつ客観的立場のシステム監査人が情報システムを総合的に点検及び評価する。ある企業の経営者から依頼され実施したシステム監査の結果,

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 3535 / 84
システム監査は,監査対象から独立かつ客観的立場のが情報システムを総合的に点検及び評価する。ある企業の経営者から依頼され実施したシステム監査の結果,現在の情報システムの有効性に問題があることが発見された。システム監査人が,助言及び勧告する相手として,最も適切な者は誰か。
この問の正解率:62.52%(1,633件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問35「システム監査は,監査対象から独立かつ客観的立場のシステム監査人が情報システムを総…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. 経営者

正答率 62.5%(1,633人中 1,021人が正解)

問題の解説

システム監査人は、監査の結果を踏まえて、監査を依頼した者に助言や勧告を行う。この問題では、企業の経営者の依頼で監査した結果、情報システムの有効性に問題が見つかったので、依頼者であり改善を決定する立場にある経営者に助言・勧告する。株主や監督官庁、利用者は、監査の依頼者でも改善を決定する立場でもない。

選択肢ごとの解説

  • ア株主は、企業の外部の出資者であり、監査の依頼者でも改善を実行する立場でもないため、助言・勧告の相手にはならない。
  • イ監督官庁は、法令に基づいて監督を行う外部の機関であり、経営者から依頼された監査の結果を助言・勧告する相手ではない。
  • ウ正しい。監査を依頼したのは経営者であり、有効性の問題を改善する権限と責任も経営者にあるため、助言・勧告の相手となる。
  • エシステムの利用者は、情報システムを使う側であり、改善の判断や実施の権限を持たないため、助言・勧告の相手として最も適切とはいえない。

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