ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問29: プロジェクト開始後,プロジェクトへの要求事項を収集してスコープを定義する。スコープを定義する目的として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 2929 / 84
プロジェクト開始後,プロジェクトへの要求事項を収集してスコープを定義する。スコープを定義する目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:63.34%(1,001件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問29「プロジェクト開始後,プロジェクトへの要求事項を収集してスコープを定義する。スコー…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ア. プロジェクトで実施すべき作業を明確にするため

正答率 63.3%(1,001人中 634人が正解)

問題の解説

スコープ定義は、プロジェクトで作成する成果物と、そのために実施する作業の範囲を明確にするプロセスである。収集した要求事項をもとに範囲を決めることで、何を行い何を行わないかが関係者の間で共有され、後のWBS作成や見積り、管理の基準になる。リスク対応や遅延対応、目標の設定は、別のプロセスの目的である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。スコープ定義は、成果物とそれを作るために必要な作業の範囲を明確にするために行う。
  • イ発生したリスクへの対応策の検討は、リスクマネジメントの活動で、スコープ定義の目的ではない。
  • ウ進捗が遅れたときの対応策は、スケジュール(タイム)の管理で扱う内容であり、スコープ定義の目的ではない。
  • エプロジェクトの目標は、スコープを定義する前の立上げの段階で定められており、要求事項をもとに範囲を定義する目的とは異なる。

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