ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問39: 企業におけるIT統制に関する次の記述中のaに入れる最も適切な字句はどれか。 企業は,経営戦略に沿って組織体の[a]に向けて,効果的なIT戦略を立案し,その戦略に

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 3939 / 84
企業におけるIT統制に関する次の記述中のaに入れる最も適切な字句はどれか。 企業は,経営戦略に沿って組織体の[a]に向けて,効果的なIT戦略を立案し,その戦略に基づき情報システムの企画・開発・運用・保守というライフサイクルを確立している。この情報システムにまつわるリスクを低減するために,IT統制を整備・運用している。
この問の正解率:67.13%(1,722件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問39「企業におけるIT統制に関する次の記述中のaに入れる最も適切な字句はどれか。 企業…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ア. ITガバナンスの実現

正答率 67.1%(1,722人中 1,156人が正解)

問題の解説

ITガバナンスは、経営戦略に沿って組織体がITの活用を方向付け、統制する仕組みである。空欄を含む文は、経営戦略に沿ったIT戦略を立案し、それに基づく情報システムのライフサイクルとIT統制を整備するという流れなので、組織体が目指す目的に当たるのはITガバナンスの実現である。システム監査やソフトウェア開発標準は、その実現を支える手段にとどまる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。経営戦略に沿ったIT戦略と、IT統制の整備を進める目的は、組織体のITガバナンスを実現することである。
  • イシステム監査は、情報システムやその統制が適切かを独立した立場で点検・評価する活動で、組織体が目指す目的というより、実現を確認する手段である。
  • ウ情報リテラシは、情報を適切に活用する個人の能力のことで、組織体の経営戦略に沿った統制の目的としては範囲が狭い。
  • エソフトウェア開発標準の制定は、開発の進め方をそろえる個別の統制の一つで、組織体が目指す目的そのものではない。

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