ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問38: システム開発の初期の段階で,ユーザと開発者との仕様の認識の違いなどを確認するために,システムの機能の一部やユーザインタフェースなどを試作し,ユーザや開発者がこれ

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 3838 / 84
システム開発の初期の段階で,ユーザと開発者との仕様の認識の違いなどを確認するために,システムの機能の一部やユーザインタフェースなどを試作し,ユーザや開発者がこれを評価することによって曖昧さを取り除くシステム開発モデルはどれか。
この問の正解率:71.44%(1,173件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問38「システム開発の初期の段階で,ユーザと開発者との仕様の認識の違いなどを確認するため…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. プロトタイピング

正答率 71.4%(1,173人中 838人が正解)

問題の解説

プロトタイピングは、開発の初期に、システムの機能の一部や画面などの試作品(プロトタイプ)を作り、ユーザと開発者が確認しながら仕様の食い違いや曖昧さを取り除いていく開発モデルである。ウォータフォールは工程を順に進めるモデル、オブジェクト指向は対象をオブジェクトとして捉える考え方、共通フレームは用語や作業内容の共通の枠組みである。

選択肢ごとの解説

  • アウォータフォールモデルは、要件定義から順に工程を進めて前の工程には戻らないことを基本とする開発モデルで、試作による確認が特徴ではない。
  • イオブジェクト指向は、データと処理をまとめたオブジェクトを単位にシステムを捉える考え方で、試作して仕様を確認する開発モデルではない。
  • ウ共通フレームは、ソフトウェア開発と取引で使う用語や作業内容を共通化した枠組みで、開発モデルそのものではない。
  • エ正しい。機能の一部や画面を試作して、ユーザと開発者が評価することで、認識の違いや曖昧さを早期に解消するのがプロトタイピングである。

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