ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問43: ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち,不具合の修正や修正に伴う手戻

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 4343 / 84
ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち,不具合の修正や修正に伴う手戻りが最も少なく済む工程はどれか。
この問の正解率:71.74%(1,189件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問43「ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,システム要件定義の不具合…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ア. システム設計

正答率 71.7%(1,189人中 853人が正解)

問題の解説

ウォータフォールモデルでは、要件定義の不具合を発見する工程が後になるほど、その間に作成した設計書やプログラム、テスト結果までやり直しが必要になり、手戻りが大きくなる。選択肢の中で要件定義に最も近い工程はシステム設計であり、ここで見つければ修正の影響は最小限で済む。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。要件定義の直後の工程で、まだ設計の途中なので、要件定義と設計の見直しだけで済み、手戻りが最も少ない。
  • イプログラミングの工程で発見すると、要件定義だけでなく、すでに作成した設計の成果物にも修正が及び、設計の時点より手戻りが大きい。
  • ウテストの工程で発見すると、要件定義、設計、プログラムのすべてが修正の対象になり、手戻りが大きい。
  • エソフトウェア受入れの段階で発見すると、ほぼすべての工程の成果物を修正して再度テストするなど、手戻りが最も大きくなる。

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