ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問56: 無線LANのセキュリティを向上させるための対策はどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 5656 / 84
無線LANのセキュリティを向上させるための対策はどれか。
この問の正解率:59.29%(1,464件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問56「無線LANのセキュリティを向上させるための対策はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

ア. ESSIDをステルス化する。

正答率 59.3%(1,464人中 868人が正解)

問題の解説

無線LANでは、アクセスポイントが電波の届く範囲にネットワーク名(ESSID)を知らせているため、近くにいる第三者にも存在が見つかりやすい。ESSIDをステルス化すると、この通知をやめてネットワーク名を見えにくくでき、無断接続を試みる相手を減らす補助的な対策になる。ほかの選択肢は、安全性の向上とは関係がないか、むしろ弱める内容である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ESSIDの通知を止めて、電波の届く範囲の第三者にネットワーク名を見つけにくくする設定で、無線LANの安全性を高める対策の一つになる。
  • イLANケーブルで電源も供給する方式(PoE)は、配線を簡単にするための仕組みで、通信の安全性を高めるものではない。
  • ウWEPはWPA2より古く、解読されやすいことが知られている暗号化方式であり、変更すると安全性はかえって下がる。
  • エローミングは、移動しながら複数のアクセスポイントの間で接続を切り替える機能で、利便性に関わるものであり、安全性を高める対策ではない。

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