ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)57: Webサイトの更新状況を把握するために使われる情報の形式はどれか。

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 5757 / 84
Webサイトの更新状況を把握するために使われる情報の形式はどれか。
この問の正解率:72.20%(1,302件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問57「Webサイトの更新状況を把握するために使われる情報の形式はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

. RSS

正答率 72.2%(1,302人中 940人が正解)

問題の解説

Webサイトの更新状況を把握するための情報配信形式を問う問題. RSS(RDF Site Summary)はWebサイトの更新情報(新着記事タイトル,要約,リンク,更新日時等)をXMLベースの構造化形式で配信する仕組み. RSSリーダーが購読することで複数サイトの新着をまとめて確認できる. CSS(Cascading Style Sheets)はWebページのスタイル指定言語,DHCPはIPアドレス自動割当,ISMSは情報セキュリティ管理の枠組みで,いずれも更新情報配信とは別概念. 更新情報配信=RSSと結び付けて覚える.

選択肢ごとの解説

  • 誤り(スタイル指定言語). CSS(Cascading Style Sheets)はHTML文書の見た目(色・レイアウト・フォント等)を指定するスタイルシート言語で,Webサイトの更新状況配信とは目的が異なる. 表示の装飾を担当する言語であり,RSSのような構造化情報配信フォーマットではない選択肢.
  • 誤り(IPアドレス自動割当). DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)はネットワークに接続したPCにIPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイ等を自動配布するプロトコル. ネットワーク設定の自動化が目的で,Webサイトの更新状況配信とは全く別領域の技術となる選択肢.
  • 誤り(情報セキュリティ管理枠組み). ISMS(Information Security Management System)は組織の情報セキュリティを継続的に管理する仕組みで,ISO/IEC 27001等が規格化している. 管理体系であって情報配信フォーマットではないため,Webサイトの更新情報配信目的とは合致しない概念に属する.
  • 正解. RSS(RDF Site Summary / Really Simple Syndication)はWebサイトの更新情報をXML形式で構造化配信するフォーマット. 新着記事のタイトル・要約・リンク・更新日時等を提供し,RSSリーダーやニュースアグリゲータで複数サイトの更新を一覧把握できる. 設問の用途に完全一致する形式.

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