ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問33: 内部統制の観点から,担当者間で相互けん制を働かせることで,業務における不正や誤りが発生するリスクを減らすために,担当者の役割を決めることを何というか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 3333 / 84
の観点から,担当者間で相互けん制を働かせることで,業務における不正や誤りが発生するリスクを減らすために,担当者の役割を決めることを何というか。
この問の正解率:69.55%(1,376件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問33「内部統制の観点から,担当者間で相互けん制を働かせることで,業務における不正や誤り…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

イ. 職務分掌

正答率 69.5%(1,376人中 957人が正解)

問題の解説

職務分掌は、一つの業務を複数の担当者や部署に分け、承認と実行、実行と記録などを別の人が担当するようにして、相互にけん制が働く状態にする仕組みである。一人で不正や誤りを起こし、それが見過ごされるリスクを減らせる。内部統制を構成する統制活動の一つである。

選択肢ごとの解説

  • ア上位者が権限の一部を部下に委ねて意思決定を速くするための考え方で、けん制を働かせる役割分担ではない。
  • イ正しい。担当者ごとに役割と責任を分け、相互にけん制が働く状態にして、不正や誤りの発生リスクを減らす。
  • ウ内部統制が有効に機能しているかを継続的に監視・評価する活動であり、役割を決めて相互けん制を働かせることではない。
  • エ損失の影響を一か所に集中させないよう複数に分けて持つ考え方で、担当者の役割分担ではない。

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