ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問34: PPMを用いて,自社の資金を生み出す事業と,投資が必要な事業を区分し,資源配分の最適化を図りたい。このとき,PPMにおける資金や利益の有効な源となる"金のなる木

←
ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 3434 / 100
を用いて,自社の資金を生み出す事業と,投資が必要な事業を区分し,資源配分の最適化を図りたい。このとき,PPMにおける資金や利益の有効な源となる"金のなる木"と名付けられた領域はどれか。
この問の正解率:80.42%(807件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問34「PPMを用いて,自社の資金を生み出す事業と,投資が必要な事業を区分し,資源配分の…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

エ. 市場成長率は低いが,自社のマーケットシェアは高い事業

正答率 80.4%(807人中 649人が正解)

問題の解説

PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)は、市場成長率と市場シェア(相対的なシェア)の二軸で事業を四つに分類し、資金の配分を考える手法である。金のなる木は、市場の成長が鈍く追加投資が少なくて済む一方で、高いシェアにより多くの資金を生み出す事業であり、その資金を他の事業へ振り向ける。

選択肢ごとの解説

  • ア成長率もシェアも高い事業は花形(スター)で、成長を維持するための投資も大きく、資金の純粋な源とは限らない。
  • イ成長率もシェアも低い事業は負け犬で、資金を生み出す力が小さく、撤退や縮小の検討対象になる。
  • ウ成長率は高いがシェアが低い事業は問題児で、シェアを伸ばすために多くの投資が必要になる。
  • エ正しい。成長率が低いため追加投資は少なくて済み、高いシェアで多くの資金を生み出す、金のなる木に当たる。

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) の過去問一覧に戻る・問34

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード