ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問53: 新システム導入に際して,ハードウェア,ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 5353 / 100
新システム導入に際して,ハードウェア,ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか。
この問の正解率:70.75%(1,730件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問53「新システム導入に際して,ハードウェア,ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

イ. システム方式設計

正答率 70.8%(1,730人中 1,224人が正解)

問題の解説

システム要件を、ハードウェア、ソフトウェア、手作業のどれで実現するかに振り分け、システム全体の構成を決める工程がシステム方式設計である。要件定義で決めた内容を、実現方法の面から具体化する位置付けになる。ほかの選択肢は、ソフトウェア側の要件の整理、導入作業、運用の確認という別の工程である。

選択肢ごとの解説

  • ア導入後に、実際の運用に近い条件で業務として使えるかを確認するテストで、実現範囲を決める工程ではない。
  • イ正しい。システム要件を、ハードウェア、ソフトウェア、手作業のどこで実現するかに割り当て、システムの方式を決める工程である。
  • ウ完成したソフトウェアを実際の環境に設置し、使える状態にする作業で、範囲を決める工程ではない。
  • エソフトウェアで実現する機能や性能などを整理する工程で、ハードウェアや手作業との分担は、その前に決まっている。

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