ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問6: システム化計画において,情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 66 / 100
システム化計画において,情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として,適切なものはどれか。
この問の正解率:79.80%(911件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問6「システム化計画において,情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

イ. ROI

正答率 79.8%(911人中 727人が正解)

問題の解説

費用対効果は、投じた費用に対してどれだけの成果(利益)が得られたかで測る。ROI(投資利益率)は、利益を投資額で割って求める指標であり、情報システムへの投資が見合っているかを評価するのに適している。PER、自己資本比率、流動比率は、企業の株価や財務状態を見る指標である。

選択肢ごとの解説

  • アPER(株価収益率)は、株価が1株当たり利益の何倍かを示す指標で、株価の割高・割安の判断に使う。システム投資の効果を測るものではない。
  • イ正しい。ROI(投資利益率)は、投資額に対して得られた利益の割合を表し、費用対効果の評価に用いる。
  • ウ自己資本比率は、総資本のうち返済不要の自己資本が占める割合で、企業の財務の安定性を見る指標である。
  • エ流動比率は、流動資産を流動負債で割った値で、短期の支払能力を見る指標である。

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