ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問67: システムの一部に障害が発生した場合でも,正常に処理を実行することができる施策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 (1) HDDをミラーリングで構成

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 6767 / 100
システムの一部に障害が発生した場合でも,正常に処理を実行することができる施策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 (1) HDDをで構成する。 (2) システムの安定稼働後は,保守や点検の頻度をできるだけ減らす。 (3) 冗長化していた複数のネットワーク回線を,より高速な1本の回線にまとめる。 (4) 無停電電源装置を設置するなどして電源を多重化する。
この問の正解率:81.29%(1,758件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問67「システムの一部に障害が発生した場合でも,正常に処理を実行することができる施策とし…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

イ. (1), (4)

正答率 81.3%(1,758人中 1,429人が正解)

問題の解説

一部が故障しても処理を続けるには、重要な要素を冗長化し、片方が壊れても代わりが動くようにする。HDDのミラーリングと電源の多重化は、その代表的な施策である。保守や点検を減らすと故障の予兆を見逃し、冗長な回線を1本にまとめると、その回線が単一障害点になる。

選択肢ごとの解説

  • ア(3)が誤り。冗長化していた回線を1本にまとめると、その回線が故障したときに通信が途絶える。
  • イ正しい。HDDのミラーリングと電源の多重化は、どちらも故障時に代わりが動く冗長化の施策である。
  • ウ(2)も(3)も誤り。保守や点検を減らすと故障の予兆を見逃しやすく、回線を1本にまとめると単一障害点が生じる。
  • エ(2)が誤り。保守や点検の頻度を減らすと、故障の兆候に気付きにくくなり、障害が起こりやすくなる。

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