ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問88: 関係データベースにおいて,正規化を行う目的はどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 8888 / 100
関係データベースにおいて,を行う目的はどれか。
この問の正解率:66.23%(1,300件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問88「関係データベースにおいて,正規化を行う目的はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

エ. データを重複してもたないことなどによって,保守性を高める。

正答率 66.2%(1,300人中 861人が正解)

問題の解説

正規化は、関係データベースの表を、同じデータを重複して持たないように分割・整理する設計手法である。重複がなくなると、更新時の漏れや矛盾が起きにくくなり、データの保守がしやすくなる。ポインタによる関連付け、誤り訂正符号、暗号化は、正規化とは別の目的の技術である。

選択肢ごとの解説

  • ア関連するデータをポインタで結んでアクセス効率を高めるのは、データ構造や索引の話で、正規化の目的ではない。
  • イ誤り訂正符号を付けて信頼性を高めるのは、通信や記憶装置でのデータの誤りへの対策で、正規化とは無関係である。
  • ウ暗号化はセキュリティを確保する手段で、表の設計を整理する正規化とは目的が異なる。
  • エ正しい。データの重複をなくして表を整理することで、更新時の矛盾を防ぎ、保守しやすくするのが正規化の目的である。

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