ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問87: 情報セキュリティにおける機密性・完全性・可用性に関する記述のうち,完全性が保たれなかった例はどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 8787 / 100
情報セキュリティにおける機密性・・に関する記述のうち,完全性が保たれなかった例はどれか。
この問の正解率:63.55%(1,273件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問87「情報セキュリティにおける機密性・完全性・可用性に関する記述のうち,完全性が保たれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

イ. オペレータが誤ってデータ入力し,顧客名簿に矛盾が生じた。

正答率 63.6%(1,273人中 809人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三要素のうち、機密性は許可された者だけが情報を使えること、完全性は情報が正確で矛盾のない状態に保たれること、可用性は必要なときに使えることである。誤入力で名簿に矛盾が生じたのは、情報の正確さが損なわれた例なので完全性にあたる。盗聴や漏えいは機密性、システム障害による停止は可用性の例である。

選択肢ごとの解説

  • ア第三者に盗聴されたのは、情報が不正に知られるおそれという機密性の問題で、内容が書き換わったわけではない。
  • イ正しい。誤入力により名簿の内容に矛盾が生じており、情報の正確さや一貫性が損なわれた完全性の事例である。
  • ウシステム障害で一時的に利用できなかったのは、必要なときに使えるという可用性が損なわれた事例である。
  • エ個人情報の漏えいは、許可されていない者に情報が知られた機密性の事例である。

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