ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問97「公開鍵暗号方式と比べた場合の,共通鍵暗号方式の特徴として適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
イ. 暗号化や復号を高速に行うことができる。
正答率 59.5%(807人中 480人が正解)
共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式で、処理が軽く高速なのが利点である。一方、鍵を相手に安全に渡す必要があり、通信相手ごとに別の鍵が必要なので、相手が増えると管理が大変になる。異なる鍵を使うこと、鍵配布が安全なこと、多数の相手でも管理が容易なことは、いずれも公開鍵暗号方式の特徴である。