ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問98: アンチパスバック方式はIDの状態を記録し,入室済みのIDでの再入室,退室済みのIDでの再退室を規制するものである。IDカードを用いた入退室管理システムを導入した

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 9898 / 100
アンチパスバック方式はIDの状態を記録し,入室済みのIDでの再入室,退室済みのIDでの再退室を規制するものである。IDカードを用いた入退室管理システムを導入した部屋の利用制限について,アンチパスバック方式を導入することで実現できることはどれか。
この問の正解率:69.27%(1,116件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問98「アンチパスバック方式はIDの状態を記録し,入室済みのIDでの再入室,退室済みのI…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

イ. 他人の入室に合わせて,共連れで入室すると,自分のIDカードを使用しての退室をできなくする。

正答率 69.3%(1,116人中 773人が正解)

問題の解説

アンチパスバックは、IDごとに入室済みか退室済みかを記録し、状態に矛盾する操作を拒否する方式である。共連れで入室した人は、自分のIDに入室の記録がないまま退室しようとするので、退室済みのIDによる再退室として拒否される。入退室の回数や滞在時間の制限、カードの貸借の防止は、この方式の機能ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア期間内の入退室回数で入室を制限するのは回数制限で、入室と退室の状態の整合を調べるアンチパスバックの機能ではない。
  • イ正しい。共連れで入室すると自分のIDには入室の記録がなく、退室しようとすると再退室と同じ矛盾になって拒否される。
  • ウ借りたIDカードは、退室済みの状態なら入室できてしまう。カードの貸借はアンチパスバックでは防げない。
  • エ入室後の経過時間で退室を制限するのは時間制限の仕組みで、入室と退室の状態の整合を調べるアンチパスバックの機能ではない。

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