ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問31「事業コストを低減する方策として"範囲の経済"を追求する方法や"規模の経済"を追求…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
ア. 共通の基盤技術を利用して複数の事業を行う。
正答率 80.9%(1,627人中 1,316人が正解)
範囲の経済は、複数の事業や製品が技術、設備、人材、販売網などの経営資源を共用することで、別々に行うより全体のコストが下がる効果である。共通の基盤技術を利用して複数の事業を行うのは、その例にあたる。一方、生産量の拡大によって単位当たりのコストが下がるのは、規模の経済である。