ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問21: 他社との組織的統合をすることなく,自社にない技術や自社の技術の弱い部分を他社の優れた技術で補完したい。このときに用いる戦略として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 2121 / 100
他社との組織的統合をすることなく,自社にない技術や自社の技術の弱い部分を他社の優れた技術で補完したい。このときに用いる戦略として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.66%(916件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問21「他社との組織的統合をすることなく,自社にない技術や自社の技術の弱い部分を他社の優…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ウ. アライアンス

正答率 75.7%(916人中 693人が正解)

問題の解説

アライアンス(提携)は、他社と資本や組織を統合せずに、技術や販売網などを互いに補い合うために協力関係を結ぶ戦略である。経営の独立性を保ったまま、自社にない技術や弱い部分を、他社の優れた技術で補える。

選択肢ごとの解説

  • アM&Aは企業の合併や買収であり、他社と組織を統合するので、「組織的統合をすることなく」という条件に合わない。
  • イMBO(マネジメントバイアウト)は、経営陣が自社の株式を買い取って経営権を得る手法で、他社の技術を補う戦略ではない。
  • ウ正しい。アライアンスは、資本や組織を一体化せずに提携して、お互いの技術などを補い合う戦略で、条件に合う。
  • エスピンオフは、企業の一部の事業や部門を切り離して独立した会社にすることで、他社の技術を補う戦略ではない。

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