ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問14: BSC(Balanced Scorecard)の説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 1414 / 100
(Balanced Scorecard)の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.74%(909件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問14「BSC(Balanced Scorecard)の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

イ. 財務に加え,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長の四つの視点に基づいて戦略策定や業績評価を行う。

正答率 70.7%(909人中 643人が正解)

問題の解説

BSC(バランススコアカード)は、財務の指標だけに偏らず、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の視点を加えた四つの視点から、戦略を目標と指標に具体化して業績を評価する経営管理の手法である。財務の結果だけでなく、それを生み出す顧客対応や社内の業務、人材の育成も指標で管理できる。

選択肢ごとの解説

  • ア製品やサービスの価値がどの活動で生み出されるかを分析するのは、バリューチェーン分析の説明である。
  • イ正しい。財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の四つの視点で戦略の目標や指標を定め、業績を評価する手法がBSCである。
  • ウ貸方と借方の金額が常に一致するように記帳するのは、複式簿記の説明である。
  • エ取引先の信用度を財務指標などで点数化して評価するのは、信用スコアリングの説明である。BSCは自社の戦略と業績を管理する手法である。

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