ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問29: 自社が保有する複数の事業への経営資源の配分を最適化するために用いられるPPMの評価軸として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 2929 / 100
自社が保有する複数の事業への経営資源の配分を最適化するために用いられるの評価軸として,適切なものはどれか。
この問の正解率:68.43%(795件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問29「自社が保有する複数の事業への経営資源の配分を最適化するために用いられるPPMの評…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

イ. 市場成長率と市場シェア

正答率 68.4%(795人中 544人が正解)

問題の解説

PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)は、事業を市場成長率と相対的な市場シェアの二軸で分類し、花形、金のなる木、問題児、負け犬に位置づける手法である。資金を生み出す事業から成長が見込める事業へ資源を回すなど、投資や撤退の判断に役立つ。

選択肢ごとの解説

  • ア技術と製品の組合せは、PPMの評価軸ではない。PPMは、市場の成長性と自社のシェアで事業を位置づける。
  • イ正しい。PPMは市場成長率と市場シェアの二軸で事業を分類し、投資する事業や見直す事業を見極める。
  • ウ製品と市場は、既存か新規かで成長の方向を整理するアンゾフの成長マトリクス(製品・市場マトリクス)の軸である。
  • エ強み・弱みと機会・脅威は、SWOT分析の軸で、自社の内部環境と外部環境を整理するために使う。

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