ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問3: 企業の財務状況を明らかにするための貸借対照表の記載形式として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 33 / 100
企業の財務状況を明らかにするためのの記載形式として,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.63%(1,315件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期) 問3「企業の財務状況を明らかにするための貸借対照表の記載形式として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

ア. 借方=資産の部, 貸方=負債の部+純資産の部

正答率 85.6%(1,315人中 1,126人が正解)

問題の解説

貸借対照表は、決算日時点の財政状態を示す表で、左側(借方)に資産、右側(貸方)に負債と純資産を並べる。資金の使い道が資産、その調達元が負債と純資産にあたるため、左右の合計は必ず一致する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。借方に資産の部、貸方に負債の部と純資産の部を置く形式で、資産の合計は負債と純資産の合計に等しくなる。
  • イ借方に資本金、貸方に資産を置いている点が誤りである。資産は借方に置き、資本金は純資産の一部として貸方に置く。
  • ウ純資産を借方に置いている点が誤りである。純資産は貸方に置く項目で、資本金や利益はその内訳にあたる。
  • エ貸方に負債と「利益」だけを置くと、出資者が拠出した資本金などが抜ける。貸方には、資本金や利益を含む純資産の部全体を置く。

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