ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問30「バリューエンジニアリングでは,消費者の立場から,製品が有する機能と製品に要する総…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
イ. 消費者が製品を購入してから,使用し廃棄するまでに要する費用
正答率 77.5%(1,187人中 920人が正解)
バリューエンジニアリング(VE:Value Engineering)は「価値=機能÷コスト」の公式で製品・サービスの価値を評価し向上させる手法。ここでの「総コスト」は消費者が製品を購入してから使用・廃棄するまでのライフサイクル全体の費用(ライフサイクルコスト)を指す。製造コスト・研究開発費・材料調達費は製造者サイドのコストの一部に過ぎない。消費者目線で購入費・維持費・修理費・廃棄費を合算したものが「総コスト」の定義である。