ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問51: システム監査における被監査部門の役割として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 5151 / 100
システム監査における被監査部門の役割として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.56%(2,202件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問51「システム監査における被監査部門の役割として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ア. 監査に必要な資料や情報を提供する。

正答率 80.6%(2,202人中 1,774人が正解)

問題の解説

システム監査では、独立した立場の監査人が情報システムを点検・評価し、被監査部門はその点検を受ける側に立つ。したがって被監査部門の役割は、監査人が事実を確認できるように、求められた資料や情報を用意して協力することである。予備調査や報告書の作成は監査人の仕事で、改善の実施状況は被監査部門が報告する側にある。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。被監査部門は監査を受ける側であり、監査人が証拠を集めて判断できるように、必要な資料や情報を提供して調査に協力する。
  • イ改善の実施状況を報告するのは被監査部門の側で、その報告を受けて確認するのは監査人や監査の依頼者である。立場が逆になっている。
  • ウ監査報告書の提出先は、監査を依頼した経営者などの依頼者である。被監査部門の役割として挙げるのは適切でない。
  • エ予備調査は、監査人が監査の範囲や重点を決めるために対象の概要をつかむ作業であり、監査を受ける側が行うものではない。

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