ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問92: CPUのキャッシュメモリに関する説明のうち,適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 9292 / 100
CPUのに関する説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:66.36%(1,073件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問92「CPUのキャッシュメモリに関する説明のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

イ. キャッシュメモリは,主記憶の実効アクセス時間を短縮するために使われる。

正答率 66.4%(1,073人中 712人が正解)

問題の解説

CPUの処理速度に比べて主記憶(メインメモリ)の読み書きは遅いため、両者の間に小容量で高速なキャッシュメモリを置き、よく使うデータを保持して、主記憶の実効アクセス時間を短縮する。容量は主記憶より小さく、主記憶が大きい機種でも効果がある。保持する内容はハードウェアが自動で管理する。

選択肢ごとの解説

  • アキャッシュメモリは高速な分だけ高価で、容量は主記憶よりも小さい。主記憶より大きいか同じということはない。
  • イ正しい。キャッシュメモリに使用頻度の高いデータを保持しておくことで、遅い主記憶へのアクセスを減らし、実効アクセス時間を短縮できる。
  • ウ主記憶が大きくても、CPUとの速度差は残る。キャッシュメモリはその差を埋めるものなので、搭載する効果はある。
  • エキャッシュメモリに保持する内容は、アクセス状況に応じてハードウェアが自動的に入れ替える。利用者が指定して常駐させるものではない。

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) の過去問一覧に戻る・問92

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード