ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問93: OSS(Open Source Software)を利用した自社の社内システムの開発に関する行為として,適切でないものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 9393 / 100
(Open Source Software)を利用した自社の社内システムの開発に関する行為として,適切でないものはどれか。
この問の正解率:56.94%(1,217件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問93「OSS(Open Source Software)を利用した自社の社内システムの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

イ. 自社で改造したOSSを,元のOSSのライセンス条件に同業他社での利用禁止を追加してOSSとして公開した。

正答率 56.9%(1,217人中 693人が正解)

問題の解説

OSSのライセンスでは、利用する人や分野を理由に使用を制限してはならない決まりになっている。したがって、元のライセンスに同業他社での利用禁止という条件を足して公開するのは適切でない。有償のサポートの提供、複写しての販売、独自の改造による性能改善は、OSSで認められた行為である。

選択肢ごとの解説

  • アOSSの導入ノウハウを生かした有償のサポートは、OSS自体の利用や再配布の自由を妨げないので、適切な行為である。
  • イ正しい。これが適切でない行為である。OSSは利用する人や分野を制限できないため、同業他社での利用禁止という条件を追加して、OSSとして公開することは認められない。
  • ウOSSは複製して配布や販売をしてよい。DVDに複写して他社向けに販売するのは、適切な行為である。
  • エOSSは改変してよい。社内で使うために独自に改造して性能を改善するのは、適切な行為である。

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