ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)81: ソフトウェア①〜④のうち,スマートフォンやタブレットなどの携帯端末に使用されるOSS(Open Source Software)のOSだけを全て挙げたものはどれ

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 8181 / 100
ソフトウェア①〜④のうち,スマートフォンやタブレットなどの携帯端末に使用される(Open Source Software)のOSだけを全て挙げたものはどれか。 ① Android ② iOS ③ Thunderbird ④ Windows Phone
この問の正解率:73.26%(1,193件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ソフトウェア①〜④のうち,スマートフォンやタブレットなどの携帯端末に使用されるOSS(Open Source Software)のOSだけを全て挙げたものはどれか。 ① Android ② iOS ③ Thunderbird ④ Windows Phone

選択肢

  • .
  • .①,②,③
  • .②,④
  • .③,④

正解

.

解説

OSS(Open Source Software)のOSで携帯端末(スマートフォン・タブレット)向けのものを選ぶ問題。AndroidはLinuxカーネルベースのオープンソースのモバイルOS(Googleが中心となるAOSP:Android Open Source Projectで開発)。iOSはAppleの商用クローズドソースOS(OSSではない)。Windows PhoneはMicrosoftの商用クローズドソースOS(OSSではない)。ThunderbirdはMozilla FoundationのOSSのメールクライアントソフトウェアであるが、OSSであってもOSではないため条件を満たさない。

選択肢ごとの解説

  • .正解。Androidのみが「携帯端末用のOSSのOS」の条件を両方満たす。AndroidはAOSP(Android Open Source Project)でオープンソース公開されており、ソースコードの改変・再配布・カスタマイズが可能な携帯端末向けオペレーティングシステム。世界で最も普及しているモバイルOSでもある。
  • .誤り。iOSはAppleの商用クローズドソースOS(OSSではない)。ThunderbirdはOSS製品ではあるがオペレーティングシステム(OS)ではなくメールクライアントアプリケーション。iOSはOSSでなく、ThunderbirdはOSでないという2つの誤りを含む選択肢となる。
  • .誤り。iOSもWindows PhoneもOSSではなく商用クローズドソースOS。ソースコードは非公開で改変・再配布が制限されているため「OSSのOS」という条件を満たさない。どちらも携帯端末向けではあるがOSSでない点で条件不適合となる。
  • .誤り。ThunderbirdはMozilla FoundationのOSSのメールクライアントソフトウェアであるがオペレーティングシステム(OS)ではない。Windows PhoneはOSSではない商用OS。Thunderbirdはアプリケーションソフトウェアであり「携帯端末向けOSSのOS」という問の条件を満たさない。

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