ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問97: 情報セキュリティの三大要素である機密性,完全性及び可用性に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 9797 / 100
情報セキュリティの三大要素である機密性,及びに関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:70.47%(928件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問97「情報セキュリティの三大要素である機密性,完全性及び可用性に関する記述のうち,最も…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

ウ. 機密性と可用性は互いに反する側面をもっているので,実際の運用では両者をバランスよく確保することが求められる。

正答率 70.5%(928人中 654人が正解)

問題の解説

機密性は許可された人だけが情報を利用できること、完全性は情報が正確で改ざんされないこと、可用性は必要なときに情報やシステムを使えることである。機密性を高めるために利用を厳しく制限すれば、使いやすさ(可用性)は下がる。このように両者は相反する面をもつので、運用ではバランスを取ることが求められる。

選択肢ごとの解説

  • ア可用性は、必要なときに使える状態を保つことであり、情報漏えいのリスクを下げるものではない。漏えいを防ぐのは機密性の確保である。
  • イシステムや設備の二重化は、障害が起きても利用を続けられるようにする対策で、可用性を確保する方法である。完全性ではない。
  • ウ正しい。機密性を高めて利用を厳しく制限すると使いやすさが下がるなど、機密性と可用性には相反する面があり、バランスが求められる。
  • エバックアップはデータの滅失に備える対策、入力チェックは誤入力を防ぐ対策であり、主に可用性や完全性を確保する方法である。機密性の確保ではない。

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