ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問32: コンカレントエンジニアリングを適用した後の業務の流れを表した図として,最も適したものはどれか。ここで,図の中の矢印は業務の流れを示し,その上に各作業名を記述する

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 3232 / 100
を適用した後の業務の流れを表した図として,最も適したものはどれか。ここで,図の中の矢印は業務の流れを示し,その上に各作業名を記述する。 ア: 仕様 → 製作図 → 工程図 → 製作 (直列) イ: 仕様 → 製作図 → 工程図 → 製作 (工程図から製作図への戻り矢印あり) ウ: 仕様 → 製作図 → 工程図 → 製作 (製作から仕様への戻り矢印あり) エ: 仕様/製作図/工程図/製作が並行に重なって進む(時間軸でオーバーラップ)
この問の正解率:56.49%(894件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問32「コンカレントエンジニアリングを適用した後の業務の流れを表した図として,最も適した…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

エ. 仕様/製作図/工程図/製作が時間軸でオーバーラップして並行進行

正答率 56.5%(894人中 505人が正解)

問題の解説

コンカレントエンジニアリングは、仕様、製作図、工程図、製作のように順番に進めていた複数の工程を、前の工程の完了を待たずに並行して進める手法である。部門間で情報を共有しながら進めることで、開発期間を短縮し、手戻りを減らせる。したがって、各作業が時間軸上で重なって進む流れを表した図が適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア前の作業が終わってから次の作業に進む直列の流れで、コンカレントエンジニアリングを適用する前の従来の進め方である。
  • イ後の作業で見つかった問題のために前の作業へ戻る手戻りを含む直列の流れで、作業を並行して進める図ではない。
  • ウ製作の結果を仕様に戻して繰り返す流れで、作業を順に進めることが前提であり、並行して進める図ではない。
  • エ正しい。仕様から製作までの作業が時間軸上で重なって並行して進み、前の工程の完了を待たずに次に着手する流れを表す。

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