ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問52: システム開発プロジェクトにおいて,新機能の追加要求が変更管理委員会で認可された後にプロジェクトスコープマネジメントで実施する活動として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 5252 / 100
システム開発プロジェクトにおいて,新機能の追加要求が変更管理委員会で認可された後にプロジェクトで実施する活動として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.78%(604件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問52「システム開発プロジェクトにおいて,新機能の追加要求が変更管理委員会で認可された後…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

ア. 新機能を追加で開発するためにWBSを変更し,コストの詳細な見積りをするための情報として提供する。

正答率 57.8%(604人中 349人が正解)

問題の解説

プロジェクトスコープマネジメントは、プロジェクトに含める作業の範囲を定義し、変更を管理する活動である。変更が認可されたら、追加分を含めて作業を分解したWBSを更新し、その結果をコスト見積りなど他の管理活動へ引き渡す。ほかの選択肢は、スケジュールや資源など別の領域の活動である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。認可された追加要求をWBSに反映してスコープを更新し、コスト見積りの根拠となる情報として渡すのは、スコープマネジメントの活動である。
  • イ必要なスキルを確認してチームの能力向上を図るのは、資源(リソース)マネジメントの活動であり、スコープマネジメントではない。
  • ウWBSに基づくスケジュールの作成と完了時期の見通しの提示は、スケジュールマネジメントの活動である。
  • エ要員の充足度の確認や外注の検討は、資源マネジメントや調達マネジメントの活動であり、スコープを管理する活動ではない。

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