ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問51: システム開発プロジェクトにおいて,テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び不具合の内容を表に記入し,不具合ごとに根

←
ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 5151 / 100
システム開発プロジェクトにおいて,テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び不具合の内容を表に記入し,不具合ごとに根本原因を突き止めた後に,根本原因ごとに集計を行い発生頻度の多い順に並べ,主要な根本原因の特定を行った。ここで利用した図表のうち,根本原因を集計し,発生頻度順に並べて棒グラフで示し,累積値を折れ線グラフで重ねて示したものはどれか。
この問の正解率:55.60%(750件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問51「システム開発プロジェクトにおいて,テスト中に発見された不具合の再発防止のために不…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

エ. パレート図

正答率 55.6%(750人中 417人が正解)

問題の解説

パレート図は、項目を件数の多い順に並べた棒グラフに、その累積値を結ぶ折れ線グラフを重ねた図で、品質管理に使われる。全体の大半が少数の項目で占められる傾向を利用して、優先して対策すべき根本原因を絞り込める。

選択肢ごとの解説

  • ア散布図は、二つの項目の値を点で表して相関関係を見る図であり、頻度順の棒グラフと累積の折れ線は使わない。
  • イチェックシートは、点検項目の確認やデータの記録を漏れなく行うための用紙であり、集計結果を図にしたものではない。
  • ウ特性要因図は、結果に影響する原因を魚の骨の形に整理して洗い出す図であり、頻度順に並べるものではない。
  • エ正しい。件数の多い順に並べた棒グラフと累積値の折れ線を重ねており、重点的に対策すべき原因を見つけるのに使う。

ITパスポート 2024年 (令和6年) の過去問一覧に戻る・問51

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード