ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問15: CRMの導入効果として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 1515 / 88
の導入効果として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:80.92%(2,165件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問15「CRMの導入効果として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. 顧客のニーズや欲求に対する理解が深まり長期的な関係を築きやすくなる。

正答率 80.9%(2,165人中 1,752人が正解)

問題の解説

CRM(顧客関係管理)は、顧客の属性や購買履歴、問合せの内容などを一元的に管理・分析し、顧客と良好な関係を長く築くための手法や仕組みである。導入すると、顧客のニーズへの理解が深まり、満足度の向上や継続的な取引につなげやすくなる。売掛金の把握や納期の短縮は、別の仕組みで扱う内容である。

選択肢ごとの解説

  • ア売掛金の回収状況を把握するのは、会計や債権管理の仕組みの役割で、CRMの導入効果ではない。
  • イ受注から納品までの時間の短縮は、供給の流れ全体を最適化するSCMの効果であり、CRMの効果ではない。
  • ウ営業部門内での情報共有や営業活動の効率化は、営業支援システム(SFA)の主な狙いであり、顧客との長期的な関係づくりというCRMの狙いとは異なる。
  • エ正しい。顧客の情報を蓄積・分析してニーズへの理解を深め、満足度を高めて長く付き合える関係につなげるのが、CRMの導入効果である。

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