ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問22「CSRの説明として、最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。
イ. 企業活動において経済的成長だけでなく、環境や社会からの要請に対し、責任を果たすことが、企業価値の向上につながるという考え方
正答率 85.2%(2,030人中 1,730人が正解)
CSR(Corporate Social Responsibility、企業の社会的責任)は、経済的成長だけでなく環境・社会への影響にも企業が責任を持ち、企業価値向上につなげる考え方.具体的には法令遵守、環境配慮、社会貢献、ステークホルダーへの説明責任など.混同注意として、ベンチマーキングは他社の優れた点を学ぶ手法、コーポレートガバナンスは経営者を牽制する仕組み、コアコンピタンスは他社が真似できない自社中核能力.CSRは「企業の社会的責任全般」と覚える.