ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問20: 個人情報を他社に渡した事例のうち,個人情報保護法において,本人の同意が必要なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 2020 / 84
個人情報を他社に渡した事例のうち,において,本人の同意が必要なものはどれか。
この問の正解率:78.18%(2,012件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問20「個人情報を他社に渡した事例のうち,個人情報保護法において,本人の同意が必要なもの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ア. 親会社の新製品を案内するために,顧客情報を親会社へ渡した。

正答率 78.2%(2,012人中 1,573人が正解)

問題の解説

個人情報を本人以外の第三者へ提供するときは、原則として本人の同意が必要である。ただし、業務の委託先への提供は第三者提供に当たらず、人の生命・身体・財産の保護に必要で本人の同意を得ることが困難な場合なども例外とされる。親会社は別の法人で第三者に当たるため、新製品の案内を目的とする提供には同意が要る。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。親会社も別の法人なので第三者に当たり、新製品の案内を目的に顧客情報を渡すのは例外に該当せず、本人の同意が必要となる。
  • イデータ入力の作業を委託するための提供は、委託先を第三者とみなさず、本人の同意は不要である。ただし委託元は委託先を監督する義務を負う。
  • ウ身体に危害を及ぼす製品の回収は、人の生命・身体の保護に必要で、本人の同意を得ることが困難な場合の例外に当たり、同意なしで提供できる。
  • エ請求書の配送を委託するための提供も業務委託であり、委託先は第三者に当たらないので、本人の同意は不要である。

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