| サーバなどの機器の所有 | 機器の設置施設の所有 | アプリケーションソフトウェアの開発 | システムの運用 | |
|---|---|---|---|---|
| ア | A社 | A社 | A社 | A社 |
| イ | A社 | A社 | B社 | B社 |
| ウ | B社 | A社 | B社 | B社 |
| エ | B社 | B社 | A社 | A社 |
ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問23「A社はB社に対してハウジングサービスを提供している。A社とB社の役割分担として適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
ウ. 機器=B社, 施設=A社, アプリ=B社, 運用=B社
正答率 64.2%(770人中 494人が正解)
正解はウ.ハウジングサービスはA社(サービス提供者)が建物・電源・空調・通信回線などの「設置施設」を提供し,B社(利用者)が自社で保有するサーバなどの機器を持ち込んで設置・運用するサービス.アプリ開発と運用もB社が担当する.対比すべきホスティングはA社が機器・施設・回線を含めて貸し出すサービスでアプリと運用のみがB社の領域となる.さらに進んだ形態がIaaS/PaaS/SaaSのクラウド.ハウジング=「場所貸し」,ホスティング=「機器貸し」と覚えると整理しやすく,差は機器の所有者にあると押さえる.