ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問3「企業内の経営資源を統合的に管理し,最適化することで効率的な経営活動を実現するため…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
正解
イ. ERP
正答率 81.0%(1,748人中 1,416人が正解)
問題の解説
企業内の人・物・金・情報といった経営資源を、部門ごとにばらばらではなく全社で統合的に管理し、経営の効率化を図る手法がERP(Enterprise Resource Planning、企業資源計画)である。会計、販売、生産などの基幹業務を一つのシステムで連携させて実現することが多い。
選択肢ごとの解説
- BPR(Business Process Re-engineering)は、業務プロセスを根本から見直して再設計する手法であり、経営資源の統合管理そのものを指すものではない。
- 正しい。ERPは、経営資源を全社で一元的に管理して有効に活用し、経営を効率化する手法である。
- RFP(Request For Proposal)は提案依頼書のことで、システムを調達する際にベンダへ提案を求める文書である。
- SLA(Service Level Agreement)は、サービスの提供者と利用者の間でサービス品質の水準を合意する取決めである。
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