ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問77: DBMSにおいて,データへの同時アクセスによる矛盾の発生を防止し,データの一貫性を保つための機能はどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 7777 / 84
DBMSにおいて,データへの同時アクセスによる矛盾の発生を防止し,データの一貫性を保つための機能はどれか。
この問の正解率:75.43%(1,233件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問77「DBMSにおいて,データへの同時アクセスによる矛盾の発生を防止し,データの一貫性…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ウ. 排他制御

正答率 75.4%(1,233人中 930人が正解)

問題の解説

複数の利用者やプログラムが同じデータを同時に更新しようとすると、更新内容が失われたり矛盾した値になったりする。これを防ぐため、処理中のデータにロックをかけ、他の処理が同時にアクセスできないようにする機能が排他制御で、データの一貫性が保たれる。

選択肢ごとの解説

  • ア正規化は、表を設計する段階でデータの重複をなくし、更新時の矛盾が起きにくいように整理する作業で、同時アクセスの制御ではない。
  • イデッドロックは、複数の処理が互いに相手のロックの解放を待ち続け、先へ進めなくなる状態で、防ぐべき状態であって矛盾を防ぐ機能ではない。
  • ウ正しい。排他制御は、更新中のデータに他の処理が同時にアクセスできないようロックをかけ、一貫性を保つ機能である。
  • エリストアは、バックアップしたデータから障害前の状態にデータベースを復元することである。

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