ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問13: バランススコアカードを採用する目的として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 1313 / 100
を採用する目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:81.64%(1,133件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問13「バランススコアカードを採用する目的として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ア. 財務的尺度だけでなく,非財務的尺度からも業績評価を行う。

正答率 81.6%(1,133人中 925人が正解)

問題の解説

バランススコアカード(BSC)は、財務の視点だけでなく、顧客、業務プロセス、学習と成長という非財務の視点も加えた四つの視点で、戦略の実行状況を多面的に評価・管理する手法である。売上や利益などの財務指標だけでは見えない、将来の業績につながる要因も評価対象にできる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。BSCは、財務の視点に加え、顧客、業務プロセス、学習と成長といった非財務の視点からも業績を評価する。
  • イ従業員、株主、顧客、取引先、地域社会などの様々な関係者の視点を取り入れるのは、ステークホルダを重視した経営の考え方であり、BSCの目的ではない。
  • ウ強み、弱み、機会、脅威の四つの視点で分析するのは、SWOT分析である。
  • エBSCはバランスシート(貸借対照表)とは関係がなく、財務諸表の数値を得点化して他社と比較するものでもない。

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