ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)18: 技術開発の推進において,進捗を評価したり,関連技術との整合性をチェックしたりする際に,例示したような図が用いられる。このような,研究開発への取組みによる要素技術

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 1818 / 100
技術開発の推進において,進捗を評価したり,関連技術との整合性をチェックしたりする際に,例示したような図が用いられる。このような,研究開発への取組みによる要素技術や,求められる機能などの進展の道筋を時間軸上に記載した図を何というか。 Webページにおける検索技術と分析機能の展望
現在1年後2年後3年後4年後5年後
検索技術連想検索主体セマンティック検索の利用
分析機能テキスト中心の分析Webページ内の文字列に付与された意味情報による分析
この問の正解率:78.38%(990件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

技術開発の推進において,進捗を評価したり,関連技術との整合性をチェックしたりする際に,例示したような図が用いられる。このような,研究開発への取組みによる要素技術や,求められる機能などの進展の道筋を時間軸上に記載した図を何というか。 Webページにおける検索技術と分析機能の展望

選択肢

  • .管理図
  • .特性要因図
  • .パレート図
  • .ロードマップ

正解

. ロードマップ

解説

ロードマップ(Technology Roadmap)は,技術や製品機能の将来像,到達時期,進展の道筋を時間軸上に整理した図である。研究開発の進捗評価,関連技術の整合性確認,投資優先度の判断などに活用される。問題の図は検索技術・分析機能の5年間の進展を時間軸で示しており,ロードマップの説明に合致する。正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • .管理図(Control Chart)は製品や工程の品質特性を時系列で測定・打点し,上下の管理限界線と比較して工程が安定しているかを監視するQC図である。技術の将来展開を時間軸で示す用途には使われない。
  • .特性要因図(Fishbone Diagram,魚の骨図)は結果に対する要因を魚の骨状に整理するQC図である。原因を系統的に洗い出すツールであり,技術・機能の将来展開を時間軸に示す図ではない。
  • .パレート図は原因別件数を多い順に並べた棒グラフと累積折れ線を組み合わせた品質管理図であり,問題点の重点項目を特定するのに使う。技術進展の年次ロードマップとは構造も用途も異なる。
  • .ロードマップは技術や機能の到達目標,実現時期,関連する技術要素の順序などを時間軸上に配置した計画図である。例示された検索技術・分析機能の5年間展望を示す表の説明と一致する。正解。

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