ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)23: 組織の情報共有とコミュニケーションの促進を図るためにグループウェアを利用することを検討している。必要なサーバやソフトウェアを自社で購入せずに利用できるソリューシ

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 2323 / 100
組織の情報共有とコミュニケーションの促進を図るためにグループウェアを利用することを検討している。必要なサーバやソフトウェアを自社で購入せずに利用できるソリューションとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.93%(1,737件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

組織の情報共有とコミュニケーションの促進を図るためにグループウェアを利用することを検討している。必要なサーバやソフトウェアを自社で購入せずに利用できるソリューションとして,適切なものはどれか。

選択肢

  • .ASP
  • .BPO
  • .ISP
  • .SI

正解

. ASP

解説

ASP(Application Service Provider)はアプリケーションソフトウェアをインターネット経由でサービスとして提供する事業者・形態。ユーザー企業は自社でサーバやソフトウェアを購入・保有せず、月額費用などで利用できる。現在のSaaS(Software as a Service)の前身にあたる概念。BPO(Business Process Outsourcing)は業務プロセス自体を外部に委託すること。ISP(Internet Service Provider)はインターネット接続サービスを提供する事業者。SI(System Integration)はシステム設計・構築・運用を一括して請け負うサービスである。

選択肢ごとの解説

  • .正しい。ASP(Application Service Provider=アプリケーションサービスプロバイダ)はグループウェアなどのアプリをネット経由で提供するサービス形態。自社でサーバ・ソフトウェアを保有せずに低コストで利用開始できる利点がある。
  • .誤り。BPO(Business Process Outsourcing=業務プロセスアウトソーシング)は給与計算・経理・コールセンターなどの業務プロセスそのものを外部専門業者に委託すること。アプリケーションの提供ではなく業務の外部委託である。
  • .誤り。ISP(Internet Service Provider=インターネットサービスプロバイダ)はインターネット接続回線を提供する事業者。グループウェアのアプリケーション機能を提供するサービスではなく、回線・接続環境を提供するものである。
  • .誤り。SI(System Integration=システムインテグレーション)はシステムの設計・開発・構築・運用を一括して請け負うサービス。自社でシステムを構築する形態であり、既成アプリをネット経由で提供するASPとは異なる。

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)過去問一覧へ戻る・問23