応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問67: ベンチマーキングを説明したものはどれか。
を説明したものはどれか。
41.30%
選択肢
- ア.企業内に散在している知識を共有化し,全体の問題解決力を高めていく経営を行う。
- イ.迅速な意思決定のために,組織の階層をできるだけ少なくしたフラット型の組織構造によって経営を行う。
- ウ.優れた業績を上げている企業などとの比較分析を行い,結果を自社の経営改革に活用する。
- エ.他社にはまねのできない,企業独自のノウハウや技術などの強みを核とした経営を行う。
正解
ウ. 優れた業績を上げている企業などとの比較分析を行い,結果を自社の経営改革に活用する。
解説
ベンチマーキングは、優れた業績を上げている企業など(ベンチマーク=基準)と自社を比較分析し、その差を埋めるために優れた点を取り入れて自社の経営改革に活用する手法である。優れた企業との比較分析を経営改革に活用すると述べた選択肢ウが、この定義に一致する。
選択肢ごとの解説
- ア.社内に散在する知識を共有化して問題解決力を高めるのはナレッジマネジメントの説明であり、他社との比較分析を行うベンチマーキングとは異なる。
- イ.組織階層を減らしたフラット型組織で迅速な意思決定を図るのは組織構造に関する考え方であり、ベンチマーキングとは異なる。
- ウ.正しい。優れた業績を上げている企業との比較分析を行い、その結果を自社の経営改革に活用するのがベンチマーキングである。
- エ.他社にまねできない独自の強みを核とする経営はコアコンピタンス経営の説明であり、他社と比較するベンチマーキングとは異なる。
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