ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)46: SLAのサービスレベルの項目は,可用性,信頼性,性能などに分けられる。可用性に分類されるものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 4646 / 88
のサービスレベルの項目は,,信頼性,性能などに分けられる。可用性に分類されるものはどれか。
この問の正解率:67.59%(1,012件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問46「SLAのサービスレベルの項目は,可用性,信頼性,性能などに分けられる。可用性に分…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. サービス時間

正答率 67.6%(1,012人中 684人が正解)

問題の解説

SLA(Service Level Agreement:サービス品質保証契約)では,可用性・信頼性・性能などの観点で具体的なサービスレベルを数値で取り決める.可用性はサービスが使える状態の度合いで,サービス時間(提供時間帯)や稼働率(MTBF/(MTBF+MTTR))が代表的指標.応答時間は性能,接続性は機能,暗号化レベルは機密性に分類される.各品質特性と指標の対応を整理し,SLA項目がどのカテゴリに属するか判別できるようにする.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.オンライン応答時間は性能(レスポンスタイム)の指標.可用性ではなく性能の側面に該当する.
  • 誤り.外部接続性は機能要件・接続性の指標であり,可用性とは観点が異なる.
  • 正解.サービス時間(サービス提供時間帯)は可用性の代表的指標.稼働可能な時間の長さを示す.
  • 誤り.通信の暗号化レベルは機密性(セキュリティ)の指標で,可用性とは別の品質特性に分類される.

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