ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問46「プログラムの品質を検証するために,プログラム内部のプログラム構造を分析し,テスト…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
正解
エ. ホワイトボックステスト
正答率 67.5%(1,386人中 935人が正解)
問題の解説
プログラムの内部構造(処理の流れや分岐、条件など)を調べて、それに基づいてテストケースを設計する手法がホワイトボックステストである。命令や分岐を一通り実行するようにケースを作ることで、内部の論理に誤りがないかを検証する。
選択肢ごとの解説
- 回帰テストは、プログラムを修正したあとに、変更していない部分へ悪い影響が出ていないかを確認するテストで、内部構造からケースを設計する手法ではない。
- システムテストは、システム全体が要件を満たしているかを確認する工程のテストで、内部構造を分析してケースを作る手法を指す名称ではない。
- ブラックボックステストは、内部構造は考えず、入力と出力の仕様に基づいてテストケースを設計する手法で、内部構造を分析するものとは反対である。
- 正しい。プログラム内部の構造を分析し、処理の経路や分岐、条件などを網羅するようにテストケースを設定する手法である。
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