ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問83: 次の式で求まる信頼性を表す指標の説明はどれか。 MTBF / (MTBF + MTTR)

←
ITパスポート 2013年 (平成25年 春期)
Q 8383 / 84
次の式で求まる信頼性を表す指標の説明はどれか。 / (MTBF + )
この問の正解率:76.33%(993件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問83「次の式で求まる信頼性を表す指標の説明はどれか。 MTBF / (MTBF + M…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ウ. 総時間に対してシステムが稼働している割合

正答率 76.3%(993人中 758人が正解)

問題の解説

MTBFは故障から次の故障までの稼働時間の平均、MTTRは故障から復旧までにかかる時間の平均である。MTBF+MTTRは、稼働と故障・復旧を一巡する時間(総時間)にあたり、そのうち稼働している割合が で、稼働率と呼ぶ。故障している割合は で、稼働率との和は1になる。

選択肢ごとの解説

  • アシステムが故障するまでの時間の平均値は、MTBF(平均故障間隔)である。問題の式は、これを総時間で割った割合を表す。
  • イシステムの復旧にかかる時間の平均値は、MTTR(平均修復時間)である。式の分母の一部であり、式そのものの意味ではない。
  • ウ正しい。分母のMTBF+MTTRが総時間、分子のMTBFが稼働している時間なので、総時間に対して稼働している割合を表し、稼働率と呼ぶ。
  • エ総時間に対して故障している割合は、MTTRを総時間で割った値である。問題の式は稼働している側の割合なので、あてはまらない。

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) の過去問一覧に戻る・問83

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード