ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)38: プロジェクトの目的を達成するために、プロジェクトに参加する要員の役割と責任と必要なスキルを決定し、参加時期も明確にした。この活動はプロジェクトマネジメントのどの

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 3838 / 84
プロジェクトの目的を達成するために、プロジェクトに参加する要員の役割と責任と必要なスキルを決定し、参加時期も明確にした。この活動はプロジェクトマネジメントのどの知識エリアの活動か。
この問の正解率:74.27%(960件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問38「プロジェクトの目的を達成するために、プロジェクトに参加する要員の役割と責任と必要…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. プロジェクト人的資源マネジメント

正答率 74.3%(960人中 713人が正解)

問題の解説

プロジェクトマネジメント(PMBOK)の知識エリアで,要員の役割・責任・必要スキル・参加時期を計画・管理するのが「人的資源マネジメント(資源マネジメント)」. スコープマネジメントは作業範囲と成果物,タイムマネジメント(スケジュールマネジメント)は日程,コミュニケーションマネジメントは情報の発信・受信・配布計画を扱い,担当領域が明確に分かれる. 要員計画は資源マネジメントの中核活動で,プロジェクトの実行可能性を支える基盤となる. プロジェクト人的資源マネジメントはPMBOK第6版から「資源マネジメント」に名称変更された.

選択肢ごとの解説

  • 誤り. コミュニケーションマネジメントはステークホルダー間の情報の発信・受信・配布・保管計画を策定する知識エリアの説明であり,要員の役割や責任そのものの決定は扱わない. 情報伝達のルール策定が中心となる別の知識エリアに該当する. . 用語の定義と区別を正確に理解することが本問題の核心となる
  • 誤り. スコープマネジメントはプロジェクトで作るべき成果物と必要な作業範囲を定義し管理する知識エリアの説明であり,要員の役割割当そのものは別エリアの活動. WBS作成や作業範囲の合意がスコープマネジメントの中心活動. . 用語の定義と区別を正確に理解することが本問題の核心となる
  • 誤り. タイムマネジメント(スケジュールマネジメント)はスケジュールの作成と統制を扱う知識エリアの説明であり,要員の役割・責任・必要スキル決定は対象外. クリティカルパス算定や日程調整が中心となる別の知識エリアである. . 用語の定義と区別を正確に理解することが本問題の核心となる
  • 正しい. 要員の役割・責任・必要スキル・参加時期を決定するのは人的資源マネジメント(資源マネジメント)の活動のため. チーム編成・育成・解放まで一連で扱う領域であり,プロジェクト実行の人的基盤を整える中核プロセスである. . 用語の定義と区別を正確に理解することが本問題の核心となる

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) の過去問一覧に戻る・問38

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード